リーダーのリヴリー哲学
さて、二回目の登場、リーダーのこめこ団員です。ごきげんよう。
実はこういった書き物は結構好きで、大抵の場合長ったらしくなる(しかもつまらない)のですが、お時間無ければ読み飛ばして頂ければ。
前回はちゃんとした自己紹介もなく、ブログのイントロ程度に留まっていたのですね。忘れてました。だから、お前早く更新しろよみたいな空気だったのか。というわけで、今回は自己紹介とかPRLCとかについてのんびり書いていきます。
こめこは間もなくリヴリー13年目になります。右も左も分からない時からプレイしてたことになります。受験等もあって放置してた時期もありましたが、何やかんや今もこうしてるわけです。
そんなこめこのリヴリー歴の殆どはチーム活動が占めています。チーム幹部になってみたり、リーダーやってみたり。メンバーを集めて、ワイワイして、チームが大きくなるのを見るのが単純に楽しみでした。
当然のこと(?)ながら、こめこをリヴリーに誘った友人はとうにリヴリーをやめています。チーム活動でお世話になった多くの人達の中で、今もリヴリーを続けている人は0に近いです。時折、昔自分が所属していたチーム(数年活動していない)に未だ所属しているリヴリーを見かけることがあり、昔の思い出が蘇ります。時の流れを感じます。気付けば十何年目です。
リヴリーはあくまでバーチャルペットなので、時間が無くなったりして放置してしまう飼い主がいるのは事実ですし、それを責めるわけにもいかないです。さらに言えば、他の手軽なゲームが幅を利かせる中、リヴリーの過疎化が進むのも、当然といえば当然です。
問題は、リヴラー達は本当にリヴリーを楽しめているのか?という点です。確かに時間の経過につれてリヴリーの楽しみ方は変わっているのかもしれません。けれども、それ以上に今のリヴリーでは以前の楽しみが失われてしまっているのではないでしょうか。あるいは新しくリヴリーで遊ぶ、久しぶりにリヴリーで遊ぶ、といった時に楽しみ方が分からない方も多いのではないでしょうか。こめこはそれを明確な言葉で表すことが出来ませんが、確信はあります。さらに、それが過疎化に拍車をかけているというのが、こめこの考えです。
というわけで、PRLCの活動の根底には、ご存知ないと思いますが、リヴリーの魅力を多くの人と共有したい―――という理想があります。チームとしてリヴラーに楽しみを提供するーーーそれが結局の所リヴリー再興や打倒過疎に繋がっているのです。
そういった思いもあってか、PRLCのメンバーは未だ急増中…というわけでもないんですね。確かにメンバーが増えている(もう200超えてる)のは本当なのですが、いくら理想を掲げた所で、それに向かう活動をリードしてくれるメンバー達がいなければ、メンバー達の地道な努力が無ければ、こんな所までやって来れるわけがないのです。運営メンバーをはじめ、多くのメンバーの皆さんのお陰でPRLCは成り立っているということをこの場で申し上げておきます。いつもありがとうございます。
そして、PRLCでは共に理想を目指す新メンバーを常にお待ちしております!(もっとも、こんなに気負ってチームに参加する必要はなくて、友達欲しいなーとか、イベント興味あるなーとかそういった程度で構いません、というのも、まずはリヴリーを楽しむことが重要なので!)また、メンバーからの新たな提案も常に待っています!
そろそろ固い話は終わりにして、こめこのリヴリーを紹介!
ワラベ:RFR(もとはフィンク、ネオベル要員)
デビピグ:KOMEKON(もとはPケマ)
ヘンプク:臨時隊員(もとはアメヒグ、昔ヘンプクのTCをもらってからそのまま)
いやー可愛いですね。特にヘンプク。最高。なお、こめこは課金はしない方です。よくよく考えて本当に欲しいのだけを買っていますね(リヴラー失格?)島は自然系のシンプルなやつが好みです。
一応チームのリーダーらしいそうなので、 何だか取っ付きにくいなーという印象をもたれる方もいるらしいですが、こめこは他のリヴラーとの交流を楽しみにしています!いつでも、どこでも、だれでもWelcome!といった所です。是非是非!
というわけで、ここらでそろそろ閉めさせて頂きます。今見返すと、長すぎますね…
読んで下さった方、本当にありがとうございます。
それでは~